サギッタ
能力
現実干渉
ネットワークでしか生きられない電子体が現実に干渉できる能力
体の約50%は物理体になれる
しかし時間制限もあり、長くて30分まで
現実干渉している間は、コピー能力も使える
ただしコピー能力とはいってもミックスコピーなどは使えない
細やかな設定
名前の由来
星座の【矢座】というものが南中するのがサギッタの製作者の誕生日だったからそれにちなみ、ラテン語に訳して【サギッタ】という名前にした
三次元に干渉できる方法を教えてくれた人物
そう、サギッタはその人物を探すためにもう一度ネットワークに潜った
しかしそこにはもうその人物はいなかった
製作者
どこか遠い遠いところにいるとか、もういなくなったとか
サギッタは会いたくて探しているが今はまだ見つからない
作られた理由
暇つぶし程度に作って、いらなくなったので捨てた
作成日
まだ作られてから時間がたっていない
メカノアートにきて初めて出会ったのはディミヌ・エンドであり、彼女によれば「初めて会ったときは、作られてから何週間しかたっていなかった」らしい
「ご、むなしく、かなしいものがたり」
- 最終更新:2014-11-03 00:31:33